AEDを保育園に設置しよう…事故や災害時に命を救うための安全対策

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交通事故イメージ

どうも!保育士園長のまゆあです。

今回のテーマは「保育園におけるAED」です。

この記事は
・事故や災害が起きた時に命を救う方法を考えている方
・AEDを設置したいと考えている方

向けへの記事になります。

2019年5月に大津市で発生した事故は全国に衝撃を与えました。

園外で散歩中だった園児・保育士さん16名が事故に巻き込まれ、2歳児2名が亡くなるという事故でした。
交差点で発生した交通事故の弾みで、信号待ちしていた園児の列に車が突っ込んでしまったという突然の出来事。

安全を確保していたはずの楽しいお散歩が一転、大惨事になってしまったわけです。

この事故に限らず、保育では常に安全が求められます。
事故や災害、病気など、安全対策は多岐に渡る一方、いくら対策をしても100%防ぐのも難しい現実もあります。

ですが、限りなく100%にしていく取り組みが大切で、各園知恵を絞って対策をしています。

ここでは、AEDを保育園に設置する事についてお話していきます。
AEDを保育園に設置する事は安全対策に役立ちますし、子どもたちの命を救う可能性をあげる事ができます。
ぜひ、積極的に取り組んでいきましょう。


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事故や突然死…保育園は安全対策に悩まされている

考える女性

保育園で起こる可能性がある事故や災害は多いです。

・戸外活動中の交通事故
・地震や火災などの天災
・インフルエンザなどの感染症
・園内/園外での怪我
・不審者への対応

こうして挙げてみると様々ですね。

それぞれに対して保育士さんをはじめとする職員が、子ども達が安全に過ごせるように対策を行っているわけです。

しかし、100%防ぎきるのは難しいことで、大津市で発生した事故では安全な所で信号待ちしていた園児の列に車が突っ込んでくるというケースもあり、保育士さんたちは安全対策に対して日々頭を悩ませながら保育を行っているわけです。

保育園で起こる可能性のある事故や災害は?

保育士園長まゆあ
では次に保育園で起きる可能性のある事故や災害について確認していきましょう

事故

まずは事故です。
事故は園内で発生するものと園外で発生するものの2種類があります。

園内の事故では転んで口を切るといった小さな事故から、階段から転落して頭を打つなどの大きな事故まで様々です。

一方、園外では車や自転車との交通事故や遊具からの転落、転倒して出血するといった事故もあります。

保育中には大なり小なり事故が発生する可能性があります。

保育士が気をつければ防げる事故もあれば、突然起こる事故もあるので対応が難しい面もありますが、常に事故と隣り合わせというのは保育士である皆さんは肌で感じていると思います。

保育中の突然死

小さい子どもほど、突然死のリスクが高くなります。

睡眠時もそうですが、何らかの事情で保育中に急に倒れて意識が無くなるという事も考えられます。

眠っている様に見えて実は亡くなっていたというケースもありますし、
何が原因か分からない事も多いので事前に防ぐというのは難しいかもしれません。

ですので、素早く対応する体制づくりが必要になります。
午睡時であれば5分に1回は身体を触って異変が無いかチェックするでしょう。
保育中であっても、常に異変が起きていないか見守っていると思います。

保育はこういった突然死に対する危険性とも隣り合わせなのです。

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地震

日本は地震大国と呼ばれています。
いつどこで、どの程度の地震が起きるかわかりません。

東日本大震災の様な大きな地震がまた起こる可能性も十分にあるのです。

地震が起きた時にどうするかは避難訓練などで練習していると思います。
しかし、実際に揺れている所での訓練ではないので、
大きい揺れが来た時にどこまで動けるかは未知の世界でしょう。

首都直下地震、南海トラフなど、これから来ると予想されている大地震があります。
この記事を書いている時にも宮崎県で震度5弱の地震が発生しました。
もしかしたら今から10秒後に大地震が起きる可能性だってあるのです。

火災

火災のリスクも保育園は抱えています。

保育園では毎日給食を作る所がほとんどだと思います。
調理をする際に火を使いますので、どうしても火災の発生リスクが存在するわけです。

今はIHで調理する保育園もありますが、火災のリスクは調理中だけにとどまりません。

配線関係からも出火する可能性がありますし、放火されることだって考えられます。
また、近隣から出火するケースもあると思います。

このように、火災に対する備えも保育園では必要です。
その為各園消防計画を作成し、それに沿って避難訓練や消火訓練などを行っています。

火は恐いものですので火災に対する予防すると共に、子どもたちとともに素早く対応できる様練習あるのみです。

不審者に襲われる/侵入される

保育中の不審者に対する対応も必要になります。

不審者に追いかけられるだけならまだマシなのかもしれませんが、
刃物で襲われる、怪我をさせられるような事件が起こることだって考えられます。

不審者に対応するべく訓練を行う園もありますし、中には防犯グッズを導入する保育園もあるでしょう。

この辺は警察とも連携して対応することも視野に入れた方が良いと思います。

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万が一の時にあると安心なのが「AED」

AED

保育園に設置すると安心感が得られるメリットが

あなたの保育園にAEDが無かった場合を想像してください。

何か命に関わる様な事が起きた場合、迅速に命を救う有効な行動をどれだけ取れると思いますか?

実は一刻を争う場合、思っているほど多くの事は行えません。

救急車を呼ぶ事は必須でしょうが、恐くなってしまい何もできなくなる事もあります。
そうなると子どもの命が目の前でなくなることだって考えられるのです。

そんな時にAEDを使う事ができるとどうでしょう?

使用できると命を救う可能性が上がります。
子どもの命を助ける事ができるのです。

そう考えるとAEDを設置すると保育園として安心感が得られると思いませんか?

私の保育園ではAEDを設置しています。
「安全を考慮してAEDを導入しています。」
と保護者や見学にいらした方に説明をすると、みなさんに安心感を持ってもらえます。

AEDも一般的になってきています。
公共施設をはじめ、設置している所は多くなりました。

保育園をより安心できる安全な場所にする為にも、AEDを設置するメリットは十分高い様に思います。

AEDの設置はとても簡単にできます

見積書イメージ

AEDを設置する方法や料金っていまいち分かりづらいと思っていませんか?

実はAEDの価格は公に価格などを載せる事ができない様なのです。
ですので、見積もりをしてもらうところから始めなくてはなりません。

見積もりを取って納得できればあとは業者さんにお任せするだけです。
見積もり自体は無料で行えますし、相談事があれば納得するまで話を聞いてもらえます。

私のおすすめは株式会社クオリティーさんが運営するAED販売.comというサイトです。


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小さな疑問に対しても丁寧に答えてくれますし、上級救命講習を受講しているスタッフなどが対応してくれますので知識も豊富にあります。

また、営業時間内であれば見積もりを即日発効してくれるのも嬉しい点です。

とにかく迅速に対応してくれますので、設置まであっという間に行う事ができます。

地域貢献もできます

AEDを設置する事は、地域の方に対しても貢献する事に繋がります。

大津市の園児死亡事故の際、近隣からAEDを持ってきて救助にあたった方がいたそうです。
そういった事故があなたの園の周辺で起こった時の活用も期待できます。

地域の方々に「あそこの保育園にはAEDがある」と覚えてもらえれば、園に対しての信頼度も高くなるでしょう。

AEDを活用するのは何も自園だけではありません。
こういった形で地域貢献もできますので、設置しておくと安心できるかもしれませんね。

あなたの保育園にもAEDの設置をしませんか?

個人的にAEDを保育園に設置する事を、認可・認可外問わずどこの保育園であっても義務化してほしいと思っています。
なぜならば、AEDが設置されていた事で救われる命があるからです。

・事故が発生した時
・災害が発生した時
・命に関わる事が発生した時

こういった時にAEDがあるとないとでは、救命率が大きく変わります。
皆さんも命を救う為の安全対策をしていきませんか?
今は自治体から補助金が出る所も増えています。

AED販売.comなら見積もりから設置まで、プロが丁寧に対応してくれます。

まずは気軽に見積もりを取るところから始めてみましょう。

あなたの行動が子どもたちを救う事に繋がるのです。
AED販売店の詳細はこちら






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