意識しない汚れの落とし方|家の中の意外な汚れポイントはこんなにある!

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保育士園長まゆあ
意外と汚れてるとこ多いなぁ…ブツブツ…
いまりちゃん
あれ、まゆあ先生掃除ですか?
保育士園長まゆあ
うん、ちょっとスリッパの裏が汚れててね。それで他にも汚れてるとこがあるか見てたら意外とあって
いまりちゃん
うわ!汚いですね~。先生、頑張って!
保育士園長まゆあ
ってやらないんかーい!

どうも!保育士園長のまゆあです。

今回のテーマですが、「部屋の中で意外と汚れている場所と対処法」です。
ちょっと長いな(笑)
リビング
なんでこのテーマで書こうとしたかと言うと、先日友人宅へ行った事がきっかけです。
家に上がる時にスリッパを用意して頂いたのですが、
ふとした瞬間に裏返してしまったのです。
(確かどっかにスリッパを引っかけたのかな?)

その時に、目に付いたのです…

スリッパの後ろの黒い汚れたちを…!

普段は特に意識していませんでしたが、あの黒い汚れを付けたまま室内をウロウロしていたという事は、床がそれだけ汚れているではないか…
なんか寝っ転がったりしていたけど、ちょっとアカンかも?

そう思ったら急に寝っ転ぶのをためらう様になりました。

ちょっと長くなりましたが、これを機にお部屋の中で意識していないけど意外と汚れていると思われる場所を探す様になったのです。

そしたら出てくる出てくる…。

ここでは家の中でも特に汚れているところを中心に、どうして汚れるのかや対処法についてお話していきたいと思います。


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スリッパの裏

スリッパ
使っているうちにスリッパの裏が黒くなってくるのは誰もが経験あると思います。
しかし、大多数の人は汚れてもそのままにしている事がほとんどです。
まずはスリッパの手入れから見てみましょう。

黒い汚れが付く原因は?

スリッパの裏に付いた黒い汚れ。
この汚れはどこで付いてしまうのでしょうか?

皆さんはスリッパをどんな所で履くかを思い返してみましょう。
玄関からリビング、キッチンや洗面所など家の中のほとんどを歩くのではないでしょうか?



毎日掃除できれば良いのでしょうが、日々忙しい皆さんにとっては難しいかもしれません。
うちだって毎日はできません(笑)

玄関では外からの砂ぼこりが入ってきたり、
リビングではほこりや皮脂、
キッチンでは油汚れもある上に洗面所では水滴が落ちている等、
それらを踏んでしまう事により汚れが蓄積されていくのです。

その結果があの黒い汚れになります。

黒い汚れには住宅用洗剤や激落ちくんがおすすめ

さすがにスリッパを洗濯する人はまれでしょう。
ですが、スリッパの汚れは人力で簡単に落とす事ができます。

使うのは住宅用洗剤(マジックリンなどです)や激落ちくんなどのメラミンスポンジです。
水を含ませたスポンジで軽くこするととる事ができます。
頑固な汚れに関してはメラミンスポンジに加えて住宅用洗剤を使えば一発です。

種類にこだわらなければ両方とも100均に売っていますので、手軽に入手できるのは良い点ですね!

ソファーにも汚れが沢山!

ソファーで寝転び女性
ソファーは人が座る場所ですので、それなりに汚れる場所です。
寝っ転がる人も多いと思いますが、そのたびに汗や皮脂などが沢山ついています。

布団は干したりできますが、ソファーはそういう訳にはいきません。
ソファーもこまめな手入れが必要な所なのです。

ソファーは意外と汚れている

何気なく座っているソファー。
実は綺麗に見えて結構汚れているのです。

ソファーが汚れる原因は以下のものが挙げられます。

・食べ物や飲み物をこぼした
・汗がついた
・手や足の皮脂
・化粧品やヘアワックスなど
・ペンなどのインクがついた

などなど

日常生活を送る上で、汚れる原因となることっていろいろあるんですよね。
上に挙げた以外の原因もまだまだあるでしょう。
それこそお子さんがいる家庭だと汚れるスピードも早いです。

汚れが溜まらないうちに早めに対処していきましょう。

革製ソファーの手入れのしかた

革製のソファーは普段からこまめに手入れをする癖をつけましょう。

具体的には毎日の水拭き・から拭きです。
固く絞った布などで拭き取るだけでも全然違いますし、ある程度の汚れでしたらしっかりと落とすことができます。

放置すればするほど汚れが溜まっていき、落とすのが難しくなってきます。

また、頑固な汚れは中性洗剤を使用します。
薄めた中性洗剤で汚れを拭き取り、仕上げに水拭きをします。

中性洗剤を使用する際は、色落ちしないかをチェックしてくださいね。
色落ちしてしまったらせっかくのソファーが台なしですからね・・・

他にも消毒用のアルコールで汚れを落とすのも有効です。
こちらは色落ちの心配が少ないので、安心して使うことができますね。

布製ソファーの手入れは?

布製ソファーの手入れはまずゴミを取り除くところから始まります。
ブラシで汚れをさっと落とした後、掃除機などでゴミを吸い取ります。
その後はお湯(40℃前後)を布に染み込ませてソファー全体をこすって落とします。

また、汚れの種類によっては手入れ方法を変える必要があります。

・食べ物でできた汚れは住宅用洗剤を使ってこすって落とす
・化粧品などの油汚れはベンジンを使って軽くこすって落とす
・原因がわからない汚れはベンジンかシミ取り専用の洗剤をつかう

いずれにしても、洗剤を使って落とす際は色落ちしないかを確認してから使用するようにしましょう。

また、仕上げの水拭き・から拭き・ブラシ掛けは必要で、しっかりと乾燥させるために毛を立たせておくことも大切です。

ですが、むやみに洗剤をつかうのもソファーにダメージを与えてしまうので、最終手段だと思っておいた方が良いです。

また、ソファーカバーをすることでソファー自体に汚れが行かないように対策することも大切ですね。

ソファーの掃除をこまめにやる方は少ないかもしれませんが、気づいたときにおこなって綺麗さを維持していきましょう。

ドアノブ・引き戸の取っ手は細菌の宝庫?

ドアノブ
ドアノブや引き戸の取っ手は一見汚れていないように見えます。
しかし、これらの場所には見えない汚れが沢山付いています。

汚れていないと思っていたら、大間違いの場所なのです。

ドアノブなどは汚れた手で触れやすい場所

皆さんの家にもドアノブや取っ手があると思います。
玄関、トイレなどのドアに付いているでしょう。

ドアノブや取っ手は人の手が触れやすい場所です。
皮脂もよくつきます。
それだけ汚れやすいですし、場合によっては病気の感染源にもなり得ます。

想像してみてください。
子どもは色々な所を触ります。
そしてロクに手を洗っていない事も多いです。
それがトイレの後でも…。

大人でも同じことが言えます。
あなたはくしゃみをした後、必ず手を洗いますか?
咳を手で抑えたあとはどうでしょう?

きっと100%洗っています!なんて方は少数だと思います。

その手で触ったらどうか・・・後は分かりますね?

ですので出来るだけ清潔に保つのが望ましいです。

ドアノブは水拭き+エタノール消毒でOK

普段の皮脂汚れは雑巾などの水拭きで大体落ちます。
気になる方はメラミンスポンジを併用すると良いでしょう。

また、病原菌対策にはエタノール消毒が有効です。

エタノールを直接噴射、または、雑巾などにしみこませてサッと拭くだけで除菌効果があります。

消毒用のエタノールは薬局やネットで簡単に手に入れる事ができますので、一家に1本は常備しておくと良いですね。

我が家もしっかりと置いてあります。
ちなみにうちはこれを愛用しています!

電気のスイッチも侮れない

電気のスイッチ
電気のスイッチもドアノブ同様、人の皮脂が着きやすい場所であり、見えない汚れが溜まっている場所です。

普段の掃除で拭くことは少ないかもしれませんが、
さっと手入れできますので普段の掃除に組み込んじゃいましょう。

電気のスイッチはドアノブ同様、エタノールを使えば簡単に手入れすることができます。
布にエタノールを染み込ませて拭き取りましょう。
ついでに溝をいらなくなった歯ブラシを使って汚れを掻き出すとピッカピカになります。

そうそう、歯ブラシは掃除用に何本か取っておきましょう。
掃除で大活躍間違いなしですよ。

スポンジは家の中で最も細菌が住んでいるところ!

スポンジ
みなさん、スポンジは食器を洗うものだから綺麗だと思っていませんか?

洗剤も付いてるし、今は除菌できるタイプのものもあるので菌なんかいないはず!と考えていませんか?

以前の私がそうでした。

実はスポンジは家の中最も汚れている場所とも言われているのです。

スポンジには驚きの細菌数が

食器を洗うスポンジ。
洗剤も付けているので綺麗に思いがちです。

しかし、最近の調査でスポンジはトイレの便器より細菌が多いという事が分かっています。

その数なんとトイレの20万倍

フリーザ様の53万には遠く及ばない…!

なんて冗談はさておき、そんなスポンジで食器を洗っていたかと思うと口をつけたくなくなってしまいますよね。

なぜ、こんなにもスポンジは汚れてしまっているのでしょうか。

スポンジの細菌を増やす原因

細菌は適度な湿気と食べ物などのカスが大好きです。
シンク周辺には水分と食べ物のカスが沢山あります。

適切に処理しないとあっというまに細菌の住処になってしまうのです。

使用後にスポンジを洗ったつもりでいても、中央部分までのカスまでは完全に取り除くことができません。
つまり、スポンジに残っているということになります。
そして、水分が湿気となり細菌が増える…。

なんとなく増える仕組みがお分かりいただけたのではないでしょうか。

対処法は「熱」と「乾燥」

スポンジを綺麗に保つためには「熱を加えること」「水分を取り除くこと」が大切です。

熱湯やレンジなどで高熱を加えると細菌が死に、除菌することができます。
熱いのでやけどには十分に注意をしてください。

レンジを使用する際は金属製の材質が使われているスポンジは使用することができませんので、注意が必要です。

次に、十分に冷めたのを確認してからしっかりと絞り、乾かします。

これだけで十分に綺麗になります。

また、除菌できる洗剤を使用する際はスポンジに洗剤をつけたらしっかり泡だててそのまま次に使う時まで置いておくだけでOKです。

漂白剤を使用した場合はつけたあとに必ずすすいで乾燥させましょう。

同じものを長く使うのも危険なので、10日~2週間をめどに新しいものへ交換すると清潔が保てます。

とにかく「こまめに」が大切です。

何事もこまめに!が鉄則

床の上で掃除機をかける
普段気にしないような場所でも意外と汚れが多かったり、細菌まみれになってしまっていることが分かりましたね。

気づいたときに対処すればよいのですが、こういった小さい事っていつでもできると思ってなかなか取り組めませんよね。

しかし、塵も積もれば山となるではないですが、事が大きくなってからでは対処がしづらくなってきます。

早めに気づいてさっと行動するようにしましょう。

こういった事の対応は家事の中の「名も無き家事」の一つです。

いつか他の人がやってくれるだろうという気持ちでは、相手のイライラが増すだけです。

ちょっとした時間でできることばかりですので、「自分がやる!」くらいの気持ちがあればお互い思いやることができて良いことですね。

いまりちゃん
こんなに汚れてるなんて知らなかったなぁ
保育士園長まゆあ
でしょ?知ったら綺麗にしたいと思うでしょ?
いまりちゃん
あ、退勤の時間だ お疲れさまでしたぁ~!
保育士園長まゆあ
逃げたな…(泣)

保育士園長まゆあ

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