理想は野原ひろし?のびのび子育てをするメリットとデメリット

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いまりちゃん
私、子どもが産まれたらのびのびと子育てしたいんです~
保育士園長まゆあ
ほう、肝心の相手もが居ないようですが?
いまりちゃん
ムカッ!そのうちできるから心配しないで結構です!
保育士園長まゆあ
まぁそれは置いといて、のびのび育てるのも結構大変なんですよ?
いまりちゃん
えぇ~そうなんですか?結構簡単に思えるんだけどなぁ・・・

どうも!保育士園長のまゆあです!

子育てしていると楽しいこともつらいことも両方あり、難しさを感じます。
我が家は3人いますが、3人もいると毎日戦争です(笑)

頼むから少し落ち着いてくれっ!と思いますが相手は子ども。
一筋縄ではいきませんね~
きょうだいがいる家庭はきっとどこも同じなのでしょうね・・・

さて、今回のテーマは「のびのび子育て」です。
原っぱに座る親子

のびのびとした子どもに育ってほしいと願う親は多いです。
ですが、そのためにいろいろ手を尽くしますが、中々うまくいかないことも多いのではないでしょうか?

ここではのびのび子育てメリット・デメリットや、子どもに対してどう関わっていくかについて紹介していきます。
保育士さんにとっても参考にできるお話なので是非読んでみてくださいね。



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あなたの子育ての方針は?

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子どもをもつ親であれば一度は
こういった子どもに育てたい!」という思いを持つと思います。

・人に優しくできる子ども
・元気で明るい子ども
・のびのびと大きく育ってほしい
・沢山お友達ができるといいな
・グローバルな子どもになってほしい!

などなど

家庭によって様々ですが、それぞれの思いがあって面白いです。

保育園でも保護者の思いを聞きますが、結構深く考えていることが多いので、それだけ子どもを思う気持ちが伝わってきます。

私も長男坊が生まれてきたときに、「のびのびと、思いやりがある子どもになってほしいなぁ」と考えました。

三男坊あたりになると「元気でいてくりゃそれでいい」みたいになるのですが(笑)

子育ての方針がある程度定まっていた方が、子育てをしやすいと考えます。
あなたの家庭の子育て方針はどうでしょうか?

のびのびと育てたい親は多いです

子どもをのびのびと育てたいと考えている親は多いです。

理由としては


・子ども自身が持つ力を最大限に発揮してほしい
・自分の力で生きていけるように
・自分で考えて行動できるようになってほしい
・自由にいきていってほしい


などがあります。

子どもが将来大きくなってほしい、自分の力で考えて生きていってほしい。
親としては当然の願いですね。

私自身もそう思います。
いつまでもスネをかじられたら困りますから(笑)
自分で沢山の事を経験し、それを糧にしてもっと大きくなってほしいと思っています。

しかし、自分ではのびのび子育てを実践しているつもりが、そうでなくなっている状態になっているケースがあります。

一体、どんな状態なのでしょうか?

気をつけたいのは放任・放置になってしまうこと

のびのび子育てをしている様で実はそうでなくなっている事もあります。

それは「放任・放置」になってしまっている事です。

一見似ている様ですが、全くの別物になります。

そして、それを理解しないまま子育てしている方がいるのもまた事実です。

過保護にしてしまう事がかえって良くないという事が分かってきた今、できるだけ自由に育てたいと考える親は多いでしょう。
しかし、のびのびと育てるという名のもと、何もしないと悪い方向に進む可能性が高くなります。

のびのび子育てのメリット・デメリットをしっかり把握しておかないと、良い方向には進まないのです。


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のびのび子育てのメリット・デメリット

積み木で遊ぶ子どもを見守る母親

「のびのびと」の意味を履き違えやすいのが最大のデメリット

よく「我が家はのびのびと育てる方針だから」という声を耳にします。
しかし、中にはルール無用でやりたい放題になってしまっているケースがあります。

「のびのびと」は「何でもやっていい」というわけではありません。
それなりのルールがあったうえで行うのびのびです。

「うちは放任主義だから~」といって何もしない、しつけない、叱らないだと子どもは正しいことを学ぶ機会を失ってしまい、善悪の区別がつかない子どもになってしまいます。

例えば

・人が多いスーパーなどで走り回ってぶつかる
・他人を怪我させても謝らない
・ゲームし放題、おもちゃ散らかし放題
・後先考えずものを使ってしまう
・ルールがあるのに守らない/守ろうとしない

などなど

こういった行動が見られても何もしないようだと危険です。

きちんと叱る事ができれば良いのですが、
叱り方が分からなかったりすると半ば黙認の状態になり、
手がつけられなくなるレベルまでになる事も考えられます。

その状態がひどくなった事で、親自身が子育てに
無関心・放棄状態になってしまう=ネグレクトの状態に
陥ってしまうことも予想されます。

これだけでものびのび子育てとの違いがお分かりいただけるでしょう。

親の正しい理解がないと、放任・放置状態になり、子どもが正しい道を歩めなくなる。
これが最大のデメリットです。

のびのび子育てのメリットとは?

のびのびと育てるということは、実はとても労力がいることです。

まず、親が子どもに以下のことを行っていることが前提となります。


・しつけをしっかりしている

・社会のルールを教えている

・子ども自身で気持ちのコントロールを行える

・悪いことやルールに背くことがあれば叱る(怒るのではない)


そのうえで子どもは何をするかを自分で決め、親はそれを見守ります。
時には子どもが失敗する姿を見て、手助けしたくなることもあるでしょう。
ですが、それでも自分の力で立ち上がるかを見守ってあげなくてはなりません。

手をなるべくださずに道を踏み外しそうになったら正しい道に戻してあげる。
一見簡単な様ですが、意外と根気も要りますしそれなりの覚悟も必要です。

手取り足取り教えていた方が楽なんじゃないかとも思える事もあるでしょう。
それでも耐える事が必要になります。

ですが、それをクリアできれば子ども自身で考えて正しい行動をするようになります。
道は平坦ではありませんが、その先には子どもの自主性・意欲・自由が待っていると思うとメリットは大きいですね!


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のびのび子育てに対する父親のスタンス

海を見る父子
子どもをのびのびと育てたい!
そう思うのであれば夫婦での協力が必要不可欠です。

どちらか片方が欠けていては子育てになりません。
ここでは父親として何ができるかを考えていきたいと思います。

のびのび子育ての理想は野原ひろし?

野原ひろしといえば大人気アニメ
「クレヨンしんちゃん」の主人公・野原しんのすけの父親です。

普段はちょっと頼りない父親を演じていますが、映画になると大活躍することも多く、数々の名言も残しています。

アニメが始まった頃はしがないサラリーマンでなんとなく負け組のイメージでしたが、現代に当てはめると一軒家持ち・妻子持ち・ペットがいる・一応役職者(係長)で今では理想のサラリーマンの代表格になりました。

以前、新聞のインタビューでタレントの関根勤さんも、子どもをのびのびと育てるには野原ひろしや野原家の様な子育てが理想と語っていました。

それはなぜなのでしょう?

ふざける時と真面目な時のメリハリが大事

パパは仕事の時間の方が長く、家族と接する機会が少ないと思います。
ですが、一日の中で少しの時間でも父と子の時間が作れると、子どもの成長にプラスになります。

その中で、大事なのがメリハリです。

・遊ぶときはおおらかに遊ぶ。

・子どもが真剣なときは邪魔をせず見守る。

・真剣に物事を伝えるときは表情なども考えて伝える。

・叱るときはきちんと叱る

メリハリがない生活は気持ちを切り替える事がしづらくなり、気持ちの整理ができないまま時間が過ぎる事もあります。
それはやがて、感情のコントロールができない子どもになってしまいます。

野原ひろしも息子・野原しんのすけに対し、愛情たっぷりに遊ぶときはトコトン遊ぶ、叱るときはきちんと向き合って叱るといったメリハリある行動をしているのがわかりますね。(アニメの台本だよいうツッコミはなしですよ)

子どもを想う気持ちをきちんと表現し、適切に関わっていくことが必要です。

大切なのは「親子の気持ち」

子どもをハートで包む手
のびのび子育てはメリットも多く、一見取り組みやすそうにも思います。
しかし、取り組むにはかなりの労力と、それを続ける気持ちが必要です。
安易な考えでは上手くはいきません。

ですが、大変な労力を使う事になる一方で、
きちんと手順を踏めばかなりの効果が期待できます。

根気強く、一歩一歩です!

親子の気持ちを踏まえつつ、本当に我が子がに対してのびのび子育てが合っているのか、きちんと向き合って考えたうえで子ども持つ無限の可能性を伸ばしていけると良いですね。

いまりちゃん
のびのび子育てって大変なんですね
保育士園長まゆあ
そうだね。でもメリットはかなり大きいから覚悟を決めればOKだよ
いまりちゃん
私、頑張れる気がしてきました!
保育士園長まゆあ
その前に結婚する相手を探さなきゃじゃなくて?
いまりちゃん
ふぇぇ~どこかにいい人居ないかなぁ(泣)



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